二杉歯科医院

歯周病について

大口式インプラント法手順

大口式インプラント法手順

小さなバー(直径0.5ミリ程度)でインプラントの位置決めをします。麻酔をしているので痛くなく、小さなバーを使用して1秒程度の作業です。

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大口式インプラント法手順

次に細いリーマー(針灸治療の針のようなもの)で専用器具の通り道をつくります。手動ですから音も殆どありません。

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大口式インプラント法手順

次から専用器具(オーギュメーター)を使用して穴を広げます。細い骨でも少しずつ広げて太くします。

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大口式インプラント法手順

太さを替えてだんだん穴を大きくします。

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大口式インプラント法手順

必要な穴の大きさになるまで器具を取り替えながら徐々に広げていきます。手作業で丁寧な作業を行います。

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大口式インプラント法手順

骨とインプラント体が結合したら歯が入ります。

このホームページを御覧下さいまして、有難うございます。きっと今迄にいろいろな歯科医院のホームページを観ておられると思います。

インプラント治療は歯をなくされた患者さんにとりまして、魅力的な歯科治療と目に写ることと思います。特に女性の方では、

取りはずし式の義歯は、年寄りくさい気がするからいやだ

との御声を耳にいたします。取りはずし式の義歯も、昨今改良がなされており、「バネの見えない義歯」がたくさん出て来ております。二杉歯科医院でも、4年前からこの「バネの見えない義歯」を患者さんにお勧めして、10人位の方にお入れいただきました。私のつくり方が良くなかったのかもしれませんが、2年弱でプラスチックが割れてきたり、バネの部分がゆるくなってしまったりして、思った程素晴らしいものではないのかもしれないと思うようになりました。

義歯はやはり、伝統的な方法が良いのではないかな?と言う気持ちになっております。


大口式インプラント法


-ドリル式と比較して-


このことをふまえた上で、インプラント治療をご希望なさる方に、なるべくドリルで骨を削らずに、インプラントをお入れ出来ないかと考えていた時に、大口式インプラントに出会いました。

まったくドリルを使わないと言う訳ではありませんが、従来の方法に比べ、骨を削る量がとても少なくなり、振動も少ないため、患者さんは、とても喜んでいただいています。

また、従来の方法では、インプラントをお入れしたい場所に骨が少ない時は、人為的に骨をお造りする必要があったのですが、大口式インプラント術を使うことで、骨の量が少ない所にも、安心して、インプラントをお入れすることが可能となりました。

骨を削られると言うことは、患者さんにとりまして、とても負担の大きなことですが、実は歯科医師にとりましても、緊張を強いられるストレスの強い処置でもあります。この大口式インプラントのセミナーに参加しました時に、隣におられた歯科医師が、「インプラント処置がある日は、朝から気が重い」と話されました。「私だけではないのだな」と変に気が楽になったことを覚えております。

開発者の大口先生御自身も同じお気持ちだったとお伺いいたしました。患者さんと、歯科医師相方のストレスをなくしたいとの御気持ちが、大口式インプラントの開発に結びついたと聞いております。

私自身、大口式インプラントを行うようになって2年位と、まだまだ未熟ではありますが、5年後には、もっと多くの歯科医師が大口式インプラントに賛同しているのではないかと思います。

本文が、「インプラント治療は受けたいけれど、不安だ。」とお考えの患者さんにとりまして、何かの一助となれば幸いです。